76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

令和4年6月6日付スポーツ庁の資料によりますと、運動部活動地域移行とは、中学校運動部活動を対象に、少子化や教師の働き方改革等を背景に、学校運動部活動では支え切れなくなっている中学生等スポーツ環境について、学校単位から地域単位活動に変えていくことで少子化の中でも将来にわたり子供たちスポーツに継続して親しむことができる機会を確保するとともに、学校の働き方改革を推進していくことを目指しています

名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号

岸本直也議員 防災による安全なまちづくり、本当に市民の生命、財産を守れる安心したまちづくりとか、見て、遊んで楽しい散策できる観光のまちづくりとか、景観づくり、それから地域単位まちづくりということでありますが、本当に市民が思っていたとおりこの地区はこういうところがすばらしいだとか、地域の素材を生かしたまちづくり、将来こんなまちになるといいなとか、すばらしいプランをつくっていただきたいと思っております

宜野湾市議会 2021-12-20 12月20日-05号

そのためには初期消火であったり避難誘導救出救護等を含めて地域単位の自主的な防災活動が求められてまいります。これらの役割を担う組織自主防災組織であります。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。次の質問は、この自主防災組織結成状況を伺うという質問をしようと思ったのですけれども、先ほどの答弁で23自治会全てで結成されたという答弁がありました。すみません。

沖縄市議会 2021-12-16 12月16日-04号

現在のところ地域包括支援センターを増やす計画はございませんが、地域包括支援センターにはそれぞれ4から7か所の自治会が含まれており、自治会ごと課題活動状況が異なるため、地域単位でそれぞれの地域関係者と連携し、地域の支え合い、支援体制づくりを進めてまいります。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。 

宜野湾市議会 2021-03-22 03月22日-12号

そのためには、初期消火避難誘導避難所開設など住民自身の手で行い、地域職場人たち協力をして、災害への備え防災訓練等地域単位の自主的な防災活動が求められてまいります。これらの役割を担う組織自主防災組織であるというふうに考えております。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。

那覇市議会 2020-02-18 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月18日-02号

その結果、地域単位でのきめ細かなケア体制が構築され、さらに、自治会民生委員地域住民の参画も得ながら、日常生活圏域地域ケア会議などにより、地域課題の把握、また解決に向けた検討を重ねているところでございます。引き続き、地域包括ケアシステムの深化・推進を図っていくことが重要であると認識しております。  

糸満市議会 2019-09-20 09月20日-04号

項目1、農林水産省は地域単位農地集積の将来像などを取りまとめる「人・農地プラン」の作成や内容拡充を後押しするため農家らの話し合いを支援するコーディネーターの派遣に乗り出すとしている。市としても支援すべきだと思うが、市当局の見解を伺います。 小項目2、「農地集積バンク関連改正法にも農業委員らがプランづくり話し合いに積極的にかかわるように明記されている。

那覇市議会 2019-06-13 令和 01年(2019年) 6月定例会−06月13日-02号

そのため、今年度より利用調整について、地域単位で行えるよう組織体制を現在整えているところでございます。また、園ごと利用調整においては、弾力的な受け入れも含めて調整を行いたいと考えております。  保育士確保につきましては、毎年新規就職はあるものの、一方では離職する保育士もおり、その防止も大きな課題となっております。  

那覇市議会 2019-03-06 平成 31年(2019年) 3月 6日教育福祉常任委員会−03月06日-01号

委員湧川朝渉)  公民館、これから生涯学習という点でも、また、地域の、これからいろんな子供たち高齢化社会、それと市長の方針にもある、その地域地域単位で考えたコミュニティづくりというのを考えると、その今、指定管理公民館も含めて大きな社会資源だと思うんですよ。  

糸満市議会 2018-12-17 12月17日-06号

夜間訓練実施については、一気に、全体というわけにはいきませんので、地域単位実施できるように糸満市の自主防災組織連絡協議会というのもございますので、そういった皆さんとも協議をしながら、できるだけ地域単位でまずは訓練実施した上で、できるだけ徐々に徐々に規模を広げていったほうがいいのかなと思っていますので、そういった形で今後進めていきたいと考えています。

糸満市議会 2018-03-15 03月15日-04号

ただ、現状としてはまだ自立するNPO法人というのは糸満市内には少ないですので、そこで関係機関を集めて、地域で相談をしながらケア会議を、地域単位ケア会議を行いながら、その中でどういうサービスが必要というのを育てていきたいと思っております。 ◆4番(浦崎暁君) 小項目5に移りたいと思います。 今回、地域包括支援センターが新たにできるということです。北と南に分けるということです。